フンメル研究ノート〜Review〜

ヨハン・ネポムク・フンメル(Johann Nepomuk Hummel)の個人研究サイトのレビューページ。CD紹介をはじめ、フンメル関連ニュース等を紹介していきます。 ●フンメル研究ノート●http://hummelnote.wix.com/hummelnote

久々にCDの紹介です。この記事は先にFacebookやAmebaの方でアップしていましたが、焼き直しとなります。昨年11月にクロンマーの交響曲集第2集がリリースされていました。交響曲第4番、第5番、第7番です。第1集については過去に紹介しております。→クロンマーの交響曲集ク ...

 1833年のツアーが演奏家としての最後のものとなった。しかし、フンメルがワイマールでの職位があり、収入が減るということはなかった。しかし健康はだんだんと蝕まれていって、1834年以降は殆ど療養生活にはいっている。調子のいい時は庭いじりしたり、ピアノを弾いたり、 ...

 1829年は演奏旅行は行わず、家族でカールスバートのスパで休暇を取って、イギリスへの彼の訪問の翌年に向けた準備をはじめた。イギリスでは1822年を初めてとして何度もフンメルを招待していた。フィルハーモニック協会の会員の間で、フンメルは巨匠としての評価が高く、知 ...

ショパンは自分の演奏法が当時の他の人気作曲家と異なっていたことに不安を抱えていた。しかし、ワルシャワを演奏旅行で訪れた当代随一のピアニスト・フンメルの演奏を聴き、大いに感動すると共に同じタイプの演奏技法に自信を持つことができたという。ショパンはこの期に積 ...

 今回は発売されてからちょっと経ってしまいましたが、リリースされるたびに逃さず買い入れ聞き込んでいるNaxosレーベルのカール・ツェルニー「ピアノと管弦楽の作品」シリーズです。 世界初録音や珍しい楽曲のオンパレードですのでこの時代の作曲家ファンとしては大変嬉し ...

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