今回はだいぶ前に打込んだデータをGARRITAN PERSONAL ORCHESTRA 4で鳴らしてみました。

 1996年年末 やっと念願のWindows95を手に入れ、年明けて真っ先に買ったソフトがローランドのミュージック太郎? という入門用音楽ソフトでした。
 そこにはスコアグラファー・ライトという楽譜ソフトとVirtual Sound canvasというソフトシンセが付いていて、ネット上のmidiデータをそれなりにリアルに再生してくれるので感動した覚えが(今聞くとチープ)。
 そこで折角楽譜ソフトもついているからと考えたのが、自分で何かを打込んでみよう(創作ではなく、再現)と思い、当時はまだ日本にはなかったAmazonの米国のサイトを検索して、フンメル関係の売っている書籍、CD、楽譜を片っ端から買い込んでいきました。

 ネットショップの情報自体もいい加減かつ説明不足な面もあり(自分の英語力は棚上げ)、作曲家フンメルの本だと思って買ったものが、ドイツ・フンメル人形の写真集だったり(笑)、余計な勉強代も払いました(笑)

 楽譜もいくつか買って、特に日本では手に入らないCDや楽譜も買いました。その譜面の一つがファゴット協奏曲。当時は1種類だけウイーン旅行の際に手に入れたマイナーレーベルのCDを持っていましたが、素敵な曲なので是非この曲を打込んでみよう、と思い購入に踏み切りました。サイトにもorchestra and Bassoon, solo partと書かれていたので、スコアだと思って買いました。

 届いたのは一段のファゴットパート譜のみ・・・・
あれ? でもオーケストラパートはAmazonのどこを探してもありませんでしたのであきらめて、オーケストラパートは無謀にも「耳コピ」で挑戦しました。

 それで出来上がったのがこれです((+_+))

 今回は久々にこのデータを読み込み、GARRITAN PERSONAL ORCHESTRA 4で鳴らせてみると、変なところもあるけど、「意外とできてるんでは?」と思いました。

 プロではないので打込みも耳コピも不完全極まりないですが、打込み始めた頃の記念すべきデータということでYouTubeで保管しておこう、と厚かましくもアップしました。

 第3楽章なんかは意外といけてるかな〜なんて思っています。
 第2楽章のカデンツァは僕のオリジナルですが、ヘンテコ極まりないけど、今回あえて手を加えたり直したりはしませんでした。

 YouTubeの映像データにする際の楽譜は、今の楽譜ソフト「Music Pro for Windows 后廚midiデータを読み込んだものなので、見にくい感じになっています。

 そんな曲です(笑)

Sequenced Music
Johann Nepomuk Hummel
Grand Concerto for Bassoon in F WoO.23,(S.63)

This sheet is not in the original.
View from the sequenced data by Daw application created.

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