フンメル研究ノート〜Review〜

ヨハン・ネポムク・フンメル(Johann Nepomuk Hummel)の個人研究サイトのレビューページ。CD紹介をはじめ、フンメル関連ニュース等を紹介していきます。 ●フンメル研究ノート●http://hummelnote.wix.com/hummelnote

カテゴリ: CD紹介

Johann Baptist Cramer (1771~1858)の新譜の紹介です。ここでは Cramerを見たまんまの「クラーマー」と表記します。この作曲家や作品については、いつも紹介しているPTNA(ピティナ)に掲載されているモンマルトル「19世紀ピアニスト列伝」(訳:上田泰史さん)がもっとも参考にな ...

モーツァルトと同時代人、ドゥセックのピアノ協奏曲の新譜紹介です。*(Jan Ladislav Dussek:1760-1812) ドゥシーク、デュシーク、ドュセークなどの表記がございますが、ここではドゥセックとさせていただきます。 バロックから古典派時代に移り変わって、鍵盤楽器も進化して ...

 以前下記の記事を読んだとき、モーツァルトとサリエリによる共作「オフィーリアの健康回復に寄せて」という作品が気になっていたのですが、なんとCDリリースされました。元々のNEWS【モーツァルトと「ライバル」サリエリの共作 チェコで初公演】 その共作が収録されたCD ...

こんな時代になりました。なんとフンメルのBOXセットの発売です。その名も【フンメル・エディション】(20CD)です。このような作曲家の全集や代表曲集めたBOXセットは、昔の小学校の音楽室にあった肖像画の作曲家しか発売されないものでしたが、今は様々な作曲家の作品が体 ...

久々にCDの紹介です。この記事は先にFacebookやAmebaの方でアップしていましたが、焼き直しとなります。昨年11月にクロンマーの交響曲集第2集がリリースされていました。交響曲第4番、第5番、第7番です。第1集については過去に紹介しております。→クロンマーの交響曲集ク ...

 今回は発売されてからちょっと経ってしまいましたが、リリースされるたびに逃さず買い入れ聞き込んでいるNaxosレーベルのカール・ツェルニー「ピアノと管弦楽の作品」シリーズです。 世界初録音や珍しい楽曲のオンパレードですのでこの時代の作曲家ファンとしては大変嬉し ...

新譜の紹介です。今回紹介するのは、ウイーン古典派のオルガン作品集です。 イエイン・クイン/18世紀の響きモーツァルト、ベートーヴェン、フンメルの作品集ダブリン大学トリニティ・カレッジのオルガン演奏THE ENLIGHTENMENT INFLUENCEMozart, Beethoven, Hummel. Iain Qui ...

 今回紹介したいのは、フランティシェク・ヴィンツェンツ・クラマーシュ(František Vincenc Kramař)の交響曲第1番、第2番、第3番 ハワード・グリフィス&スイス・イタリア語放送管弦楽団。 クラマーシュは一般的にはドイツ名で フランツ・クロンマー と表記されていま ...

フランツ・クサーヴァー・モーツァルト(1791-1844、以下フランツ)は、父モーツァルトが亡くなる4ヶ月前に末息子(第6子)として誕生。5歳の時、プラハでニーメチェク(父モーツァルトの伝記作家)からピアノの初レッスンを受け、7歳の頃からピアニストを目指して父の簡単な作 ...

シュタイベルトって聞いたことありますか? ベートーヴェンの伝記などを読むと出てきますので、名前だけは知っているという人も多いかもしれません。ちょっと音楽史やそうした作曲家のエピソード集みたいなのを読んでいる人には逆に有名な人物かもしれませんね。何と言って ...

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