フンメル研究ノート〜Review〜

ヨハン・ネポムク・フンメル(Johann Nepomuk Hummel)の個人研究サイトのレビューページ。CD紹介をはじめ、フンメル関連ニュース等を紹介していきます。 ●フンメル研究ノート●http://hummelnote.wix.com/hummelnote

ニュース

テ・デウムと荘厳ミサ曲

海外でのライヴ情報。
羨ましい!!

http://www.cantatedomino.com/index.php/site/events_full/jubelconcerten_2014/nlCD_affiche_jubelc_2014_met_logos_klein

【楽譜】フンメル/60の練習曲集 の紹介

05111101_4dc9ee07deedcフンメルの楽譜紹介です。

これは、1828年に発表された『ピアノ奏法の理論と実践詳論』S.157 に収録されている60の譜例(小品)の日本初出版ですね。
昨年の3月に発売されていたとは....

私は手書き譜面から打込んでMIDI化して聞いたりしましたが、バイエルレベルから古典派小品集レベルまでの曲がおさめられています。

調、運指、転調、形式(ソナタ、ロンド、変奏曲、フーガ等)の様々なパターンの楽曲で段階的に学べるようになっているかと...


息子にもこれで学ばせています。

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Midiデータは、ここ(リンク反応しない場合はあしからず)

Sixty Practice Pieces from the
Piano Method (1828)

  1. Method No.1 to 20 (35k)
  2. Method No.21 to 30 (19k)
  3. Method No.31 to 40 (33k)
  4. Method No.41 to 50 (56k)
  5. Method No.51 to 60 (91k)

Miscellaneous Pieces from the Piano Method (25k) 

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日本J. N. フンメル協会会長でもある岳本恭治による、運指・解説付き、ということで、フンメルを良く知る研究者が携わっているのも信頼感あります。

ピアノ先生方。是非バイエルだけではない優れた練習曲を子供たちに!!

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作曲:Johann Nepomuk Hummel[ヨハン・ネポムーク・フンメル]
校訂・運指・解説:岳本恭治
発刊:2011.03.01
判型:菊倍判
頁数:72
ISBN:ISBN978-4-636-86619-3
商品番号:GXS01086619
分類コード:C0073
発行:株式会社プリズム
発売:株式会社ヤマハミュージックメディア
販売価格/ 2,520 円(税込)


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祝 ヨハン・ネポムク・フンメル 生誕231年

今日はフンメルの誕生日。HUMMELhause


231年前の本日、ブラチクラヴァで生まれました。

フンメル研究ノート も 開設1周年を迎えました。右はフンメルの生家。


ブログ続けられるか?


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Johann Nepomuk Hummel(1778〜1837)
レジオン・ドヌール勲章
ワイマール白隼勲章
フランス学士院会員
ソシエテ・デザンフォン・ダポロン会員
ジュネーヴ音楽協会会員
オランダ音楽振興協会会員
ウィーン楽友協会会員
ロンドン・フィルハーモニー協会の最初期の名誉会員

モーツァルト、ハイドン、クレメンティ、アルブレヒツベルガー、サリエリに師事

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「エリーゼのために」本当は「エリザベートのために」?

ベートーヴェンの名曲小品「エリーゼのために」のエリーゼって誰だ?
という議論は昔から行われているのだが、面白い見解の記事を。
フンメルの妻・エリザベートは、ベートーヴェンが恋心を寄せる一人であり、フンメルと結婚してしまったがためにフンメルとの仲違いがあった、というような文献もありました。

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今回は、asahi.comの記事より
http://www.asahi.com/culture/update/0728/TKY200907270454.html

ベートーベン(1770〜1827)の名曲「エリーゼのために」は知人の妹に贈った可能性があると、ドイツの音楽研究者がこのほど明らかにした。これまではハンガリーの伯爵令嬢「テレーゼ」に贈られ、判読しにくい文字を読み間違えて「エリーゼ」になったとの説が有力で、独研究者の調査は「エリーゼ」論争に一石を投じそうだ。

 ベルリン在住の音楽研究者クラウス・マルティン・コピッツ氏によると、「エリーゼ」は、ベートーベン作曲のオペラにも出演したテノール歌手ヨーゼフ・アウグスト・レッケルの妹で、独南部レーゲンスブルク出身のソプラノ歌手エリザベート(1793〜1883)の可能性が高いという。

 コピッツ氏は5月中旬、彼女が住んだウィーンの教会の書庫で、彼女の第1子の洗礼記録(1814年)を発見。母親の欄には「マリア・エバ・エリーゼ」とあり、当時、彼女がエリーゼと呼ばれていたことがわかったという。

 エリザベートは1807年、兄を追ってウィーンに住み、兄を通じてベートーベンと親交があった。10代後半の彼女の美しさは有名だった。1810年に作曲された同曲の正式名には「4月27日の思い出に」という記述があり、同年に彼女が一時、ウィーンを離れていたことから、コピッツ氏は「曲はエリザベートとの別れにちなんで作られた」との可能性を指摘する。

 彼女は1811年にウィーンに戻った後、ベートーベンの友人でライバル関係にあった作曲家のヨハン・ネポムク・フンメルと結婚。エリザベートは夫とともに、死の床にあったベートーベンを訪問。彼女に自らの髪の一部と羽根ペンを手渡したという記録も残っているという。

 「エリーゼが誰かという謎が解けて感激だ」と話すコピッツ氏は来年、今回の発見を論文として発表する予定だ。(ベルリン=金井和之)

オルフェウス・バッカス フェスティヴァル

 ドイツのYahooコミュニティーのメンバーより、オルフェウス・バッカス フェスティヴァルの情報が届きました。

 今回のテーマは「フンメルとその友人たち」。
ベートーヴェンをはじめ、師匠のハイドンとモーツァルト、シューベルト、ショパンらの作品と今回の主役であるフンメルの作品が演目リストに並んでいます。

 フンメルの録音に積極的なシャンドスレコードでフンメルの演奏で評価を受けている、シュテファン・ハフやハワード・シェリーらピアニストに加え、初の総合的なフンメル伝記を書いたマーク・クロルらが講演したり、メッセージを伝えるそうです。

 詳細は、英語の案内チラシをご覧ください。

PDFチラシ
hummelFes

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フンメル研究ノート トップページ このブログは、作曲家・フンメルに魅了され、もっと多くの人に広めたいという思いから、WebSite「フンメル研究ノート(Hummel Note)」を開設し、そのコンテンツのひとつとして、新旧のCD紹介、ニュースやその他関連情報を紹介していくものにしたいと思っています。

 フンメルの音楽に出会って20年以上経ち、その間に数少ない音源を買い集めていきました。インターネットの時代になってからは、飛躍的に情報取得が進み、いつかホームページをつくり、またフンメルの音源化されていない曲を打込(Midi)で、などと思い経ってからは10年ほどの月日が経ってしまいました。その間にもさまざまデータ等を作成しては修正を加えております。

 毎日更新はできませんが、チョロチョロと進めていきます。もし、偶然にもここやWebサイトをご覧なった方がいらっしゃいましたら是非とも足跡でも残していってください。
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フンメル研究ノートというサイトは、クラシック音楽鑑賞を趣味とする一個人が、ヨハン・ネポムク・フンメルの音楽の魅力に取り付かれ、永年かけて収集した情報・データをメモ代わりに掲載している「フンメル研究ノート」のレビューページにあたります。フンメル研究ノートは、あくまでもCD解説、書籍、辞書などから集めた情報を盛り込んだ継ぎはぎの情報を集めたものですので、事実とは違っていたり、解釈が違っている箇所も多いと感じていますが、もっと多くの日本人にフンメルの音楽の魅力を知ってもらいたいと思い公開しています。もっとフンメルの情報が知りたい。またはご興味がある方は、本サイト「フンメル研究ノート」を覗いてみてください。よろしくお願いいたします。

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