LouisSpohr今日はルイ・シュポーアの命日です。没後153年。

ルイ・シュポーア(Louis Spohr, 1784年4月5日 ブラウンシュヴァイク - 1859年10月22 日 カッセル)

本来の氏名はドイツ語でルートヴィヒ・シュポーア(Ludwig Spohr)というそうです。


没後150年の年に向けて多くの録音がなされましたので、最近ではあらゆるジャンルの彼の作品を聞くことができるようになりました。作風などの感想は過去に記載しました(珍味なソナタ シュポア唯一の「ピアノソナタ」)が、陰々鬱々としてなかなか盛り上がらない、

我慢の美学? 的音楽。

もしくは

言いたいことがはっきり言えない音楽? 

を書く人だという認識が、個人的に持っています。

ヴァイオリンのヴァルトォーゾですから、ヴァイオリンの為の作品が多いですが、彼はほぼすべてのジャンルに作品を残し、さらに「複合弦楽五重奏」とか、弦楽四重奏のための協奏曲とか、珍しい作品も残しています。

モーツァルトの生前に誕生し、オペラ界ではワーグナーが「タンホイザー」「ローエングリーン」「トリスタンとイゾルデ」を発表した時代も生き抜いていました。

個人的に好きな曲を紹介。
陰々鬱々なテーマが、混とんとしていって、ずっと霧がかかったような音楽....
後期の名作です。

ピアノ三重奏曲第1番ホ短調,Op.119(1841)


また、アマゾンで検索したら珍しいものもありました。こんなのもあるんですね。

1859 のルイ・シュポーア肖像画の博士の人の骨董品の印刷物
 

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