フンメル研究ノート〜Review〜

ヨハン・ネポムク・フンメル(Johann Nepomuk Hummel)の個人研究サイトのレビューページ。CD紹介をはじめ、フンメル関連ニュース等を紹介していきます。 ●フンメル研究ノート●http://hummelnote.wix.com/hummelnote

作曲家

フンメルの命日

フンメルは1837年10月17日に亡くなっています。
その最後の数年に関しては、メインのページ「Hummel Note  生涯:11.最後の10年と死

にまとめております。ご興味ある方は是非。

下記の【打込音源】は後期のオーケストラ曲で、独立した管弦楽序曲です。




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忘れられていた作曲家

フンメルの名は音楽史には必ず出てくる(といっても触れられている程度が多い)し、ベートーヴェンの書籍、ショパン、シューベルト関連の書籍には良く出てくる。一方、直弟子であったのにもかかわらず、モーツァルト関連の書籍には詳しく述べられているものが意外と少ない。また、その音楽はクラシックファンであったり、演奏者(プロアマ問わず)であっても意外と知られていないのが現状である。

 

 フンメルの生きた時代は、よく言われるように「古典派」と「ロマン派」の狭間に位置するが、だからといってフンメルの音楽が中間的で、あいまいな音楽であるということではない。管弦楽曲やオペラ、ミサ曲などはまさにウイーン古典派そのものであり、個人的にはどちらかというとフンメルは「古典派」であると思っている。一方、ピアノ楽曲の性格や書法を見るとショパン、メンデルスゾーン、シューマン等のロマン派の音楽に非常に近いといえる。

 

 フンメルはロマン派に多い短調作品よりも古典派に多い長調作品が多い。短調作品も旋律はショパンのように哀愁漂うものは少なく、シューマンのように何かを描写している標題音楽でもなく、形式をはみ出すことも少なく、職人であり、立場もフリーランスではなく宮廷楽長である。ベートーヴェンに比してのこの人の生き方(精神)のドラマ性の無さが、しばらく忘れられた作曲家にされてしまった原因のひとつだと考えている。

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フンメル研究ノート トップページ このブログは、作曲家・フンメルに魅了され、もっと多くの人に広めたいという思いから、WebSite「フンメル研究ノート(Hummel Note)」を開設し、そのコンテンツのひとつとして、新旧のCD紹介、ニュースやその他関連情報を紹介していくものにしたいと思っています。

 フンメルの音楽に出会って20年以上経ち、その間に数少ない音源を買い集めていきました。インターネットの時代になってからは、飛躍的に情報取得が進み、いつかホームページをつくり、またフンメルの音源化されていない曲を打込(Midi)で、などと思い経ってからは10年ほどの月日が経ってしまいました。その間にもさまざまデータ等を作成しては修正を加えております。

 毎日更新はできませんが、チョロチョロと進めていきます。もし、偶然にもここやWebサイトをご覧なった方がいらっしゃいましたら是非とも足跡でも残していってください。
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フンメル研究ノートというサイトは、クラシック音楽鑑賞を趣味とする一個人が、ヨハン・ネポムク・フンメルの音楽の魅力に取り付かれ、永年かけて収集した情報・データをメモ代わりに掲載している「フンメル研究ノート」のレビューページにあたります。フンメル研究ノートは、あくまでもCD解説、書籍、辞書などから集めた情報を盛り込んだ継ぎはぎの情報を集めたものですので、事実とは違っていたり、解釈が違っている箇所も多いと感じていますが、もっと多くの日本人にフンメルの音楽の魅力を知ってもらいたいと思い公開しています。もっとフンメルの情報が知りたい。またはご興味がある方は、本サイト「フンメル研究ノート」を覗いてみてください。よろしくお願いいたします。

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