フンメル研究ノート〜Review〜

ヨハン・ネポムク・フンメル(Johann Nepomuk Hummel)の個人研究サイトのレビューページ。CD紹介をはじめ、フンメル関連ニュース等を紹介していきます。 ●フンメル研究ノート●http://hummelnote.wix.com/hummelnote

序曲

【打込音源紹介】モーツァルト(フンメル編)歌劇「フィガロの結婚」序曲の四重奏編曲.S.114

【打込音源紹介】モーツァルト(フンメル編)歌劇「フィガロの結婚」序曲の四重奏編曲.S.114

今日は、フンメル「選びぬかれた序曲の四重奏曲編曲集」から、モーツァルトの歌劇「フィガロの結婚」序曲の四重奏編、S.114

『フィガロの結婚 序曲』は、モーツァルト作曲の同名のオペラ(歌劇)で演奏される、現代でも人気の高い序曲。
流麗かつ華麗な曲調で、現代ではモーツァルトの序曲の中で一・二を争うほどの人気があり、コンサートでは序曲単独で演奏されることも多です。

フンメルの編曲はピアノソロとしても演奏できるほど他の楽器は最小限の伴奏に徹しています。

これまで、12曲の序曲編曲集より、6曲作成したものを紹介しました。残りは、またいつか(作っていません)

 Hummel,Johann Nepomuk
Arrangement from Mozart's Opera "Le nozze di Figaro" Overture,S.114
Select Overture arranged for Piano, Flute, Violin and Cello
Sequenced by Mikio Tao
Sequencer:SONAR4
Score creation:Music Pro Windows Plus
Sound:Roland HQ Synthesizer Orchestral &
Sound:EastWest Boesendorfer 290

 音楽ブログランキング にほんブログ村 クラシックブログ クラシック作曲家へ 

【打込音源紹介】ケルビーニ(フンメル編)歌劇「ロドイスカ(Lodoiska, 1791年)」序曲の四重奏編曲.S.108

フンメル/「選びぬかれた序曲の四重奏曲編曲集」から、ケルビーニの歌劇「ロドイスカ(Lodoiska, 1791年)」序曲の四重奏編曲.S.108

ルイージ・ケルビーニ(Luigi Cherubini, 1760年9月14日フィレンツェ - 1842年3月15日パリ)はイタリア出身のフランスの作曲家・音楽教師。本名はマリア・ルイージ・カルロ・ゼノビオ・サルヴァトーレ・ケルビーニ(Maria Luigi Carlo Zenobio Salvatore Cherubini)。
ロッシーニのフランス進出後にオペラ界での名声が凋落したため、今日さほど著名ではないものの、同時代の人々には高く評価され、ベートーヴェンはケルビーニを、当時の最もすぐれたオペラ作曲家と見なした。またケルビーニが執筆した対位法の教本は、ショパンやシューマン夫妻も用いたほどであった。

ロドイスカは1791年初演。ということはモーツァルトの魔笛と同じ???

 Hummel,Johann Nepomuk/Arrangement from Cherubini's Opera"Lodoiska Overture",S.108

Select Overture arranged for Piano, Flute, Violin and Cello
Sequenced by Mikio Tao
Sequencer:SONAR4
Score creation:Music Pro Windows Plus
Sound:Roland HQ Synthesizer Orchestral &
Sound:EastWest Boesendorfer 290

 
音楽ブログランキング にほんブログ村 クラシックブログ クラシック作曲家へ 
 

【打込音源紹介】グルック(フンメル編)歌劇『アウリスのイフィゲニア』序曲による四重奏編曲版,S.111。

フンメル:「選びぬかれた序曲の四重奏曲編曲集」から、グルックの歌劇『アウリスのイフィゲニア(トーリードのイフィジェニー)』序曲による四重奏編曲版,S.111。

Arrangement from Gluck's Opera Iphigenia,S.111
 
Select Overture arranged for Piano, Flute, Violin and Cello

Sequenced by Mikio Tao
Sequencer:SONAR4
Score creation:Music Pro Windows Plus
Sound:Roland HQ Synthesizer Orchestral & Sound:EastWest Boesendorfer 290
音楽ブログランキング にほんブログ村 クラシックブログ クラシック作曲家へ 

【打込音源紹介】ベートーヴェン(フンメル編)「プロメテウスの創造物」序曲による四重奏編曲版,S.107

【打込音源紹介】
今回は、フンメル「選びぬかれた序曲の四重奏曲編曲集」から、
ートーヴェン:「プロメテウスの創造物」序曲による四重奏編曲版,S.107


Arrangement from Beethoven's Opera"Prometheus Overture",S.107
Select Overture arranged for Piano, Flute, Violin and Cello
Sequenced by Mikio Tao
Sequencer:SONAR4
Score creation:Music Pro Windows Plus
Sound:Roland HQ Synthesizer Orchestral

音楽ブログランキング にほんブログ村 クラシックブログ クラシック作曲家へ

【打込音源紹介】モーツァルト(フンメル編)歌劇『魔笛』序曲による四重奏編曲版,S.113


今回は、フンメル:「選びぬかれた序曲の四重奏曲編曲集」から、モーツァルトの歌劇『魔笛』序曲による四重奏編曲版,S.113。

 
Hummel,Johann Nepomuk/Arrangement from Mozart's Opera"Zauberflute Overture",S.113
Select Overture arranged for Piano, Flute, Violin and Cello
Sequenced by Mikio Tao
Sequencer:SONAR4
Score creation:Music Pro Windows Plus
Sound:Roland HQ Synthesizer Orchestral

音楽ブログランキング にほんブログ村 クラシックブログ クラシック作曲家へ

【打込音源紹介】“ヒンメル”の作品を“フンメル”が編曲。

【打込音源紹介】
 今回は、「選びぬかれた序曲の四重奏曲編曲集」から、ヒンメルの序曲による四重奏,S.112。

 フリードリッヒ・ハインリヒ・ヒンメル( 1765年11月20日 - 1814年6月8日) は、今ではほとんど知られていないドイツの作曲家。
フンメルが編曲集に取り上げているということは、出版社からの意向もあるので、当時はそれなりに知られていたオペラの序曲で立ったと思われますね。

ヒンメルは、ブランデンブルク、プロイセンでトロイエンブリーツェンで生まれ、もともと音楽を始める前にハレで神学を学んでいた。
彼の音楽への勉強によりのめり込むきっかけとなったのは、ポツダムの王フリードリヒ・ヴィルヘルム二世に雇われてピアニストとして活躍した時期でした。
 
彼はイタリア語学校のドイツの作曲家ヨハン・ゴットリープ・ナウマに学び、本格的にオペラ作曲家への道を進むことになりました。歌曲も多く作曲されています。


この曲はまず録音される可能性が少ないと思いますが、フンメル編曲のおかげで、どんな曲かが分かります。なかなかしっかりした構成の楽しい楽曲です。

Hummel,Johann Nepomuk/Arrangement from Himmel's Overture,S.112
Select Overture arranged for Piano, Flute, Violin and Cello
Sequenced by Mikio Tao
Sequencer:SONAR4
Score creation:Music Pro Windows Plus
Sound:Roland HQ Synthesizer Orchestral

音楽ブログランキング
 にほんブログ村 クラシックブログ クラシック作曲家へ

フンメル:「管弦楽曲集」 シェリー/ロンドンモーツァルトプレイヤーズ

1.フンメルのオーケストラ用のバレエ音楽(組曲)は、全部で6曲あるが、ここに収録されている「エロール作の『魔法の鐘』のためのバレエ音楽」WoO.31は作曲者晩年の作品。

ピアノの大家という音楽史的な評価をされてきたフンメルであるが、最近は作品自体が再評価されてきています。多くの歌劇や舞台音楽、宗教作品も残しており、録音も増えつつあるのはうれしい。 随所にソロ楽器が活躍し、フンメルの手馴れたオーケストレーションも楽しめる。
楽器編成はフルート、オーボエ、クラリネット、ファゴット、ホルン、トランペット、トロンボーンが各2本、トライアングル、シンバル、大太鼓、ティンパニー、弦5部。

2.交響曲を書かなかったフンメルの純粋なオーケストラ作品として貴重な一枚。祝典序曲も典型的な古典派のオーケストラ作品として楽しめる。 モーツァルトやハイドン、ロッシーニらが好きな方は是非一聴を!


3.マンドリン協奏曲とトランペット協奏曲は共に1790年代後半から1800年代初頭にかけて作曲された純粋な古典派協奏曲で、ともにモーツァルト・ハイドンを継承した協奏曲といえる。

マンドリン協奏曲は後にピアノ協奏曲(Op.73)に編曲されたが、チャーミングなメロディー満載の曲。楽器編成はフルート2、ホルン2、弦5部だが、今までのほとんどの録音がピアノ協奏曲版と同じ楽器編成(フルート2、オーボエ2、ファゴット2、ホルン2、弦5部)で録音されている。オリジナルの編成で録音されたものは、このシェリー盤だけである。

4.トランペット協奏曲は、ハイドンの協奏曲と同録取れている例が多く、録音数も多くため、フンメルではもっとも知られた楽曲であろう。
典型的な古典派協奏曲ではあるが、ハイドンのものと遜色ない堂々としてかつ華麗なパッセージに彩られた同ジャンルの傑作。
楽器編成は、フルート2、オーボエ2、クラリネット2、ファゴット2、ホルン2、ティンパニ、弦5部となっている。

演奏も溌剌として良い。Hummel: Mandolin Concerto; Trumpet Concerto; Freudenfest Overture; etc.Hummel: Mandolin Concerto; Trumpet Concerto; Freudenfest Overture; etc.
販売元:Chandos
発売日:2001-07-24
おすすめ度:5.0
クチコミを見る
フンメル研究ノート

フンメル研究ノート トップページ

フンメル研究ノートというサイトは、クラシック音楽鑑賞を趣味とする一個人が、ヨハン・ネポムク・フンメルの音楽の魅力に取り付かれ、永年かけて収集した情報・データをメモ代わりに掲載している「フンメル研究ノート」のレビューページにあたります。フンメル研究ノートは、あくまでもCD解説、書籍、辞書などから集めた情報を盛り込んだ継ぎはぎの情報を集めたものですので、事実とは違っていたり、解釈が違っている箇所も多いと感じていますが、もっと多くの日本人にフンメルの音楽の魅力を知ってもらいたいと思い公開しています。もっとフンメルの情報が知りたい。またはご興味がある方は、本サイト「フンメル研究ノート」を覗いてみてください。よろしくお願いいたします。

音楽ブログランキング
にほんブログ村 クラシックブログ クラシック作曲家へ
livedoor プロフィール

フンメルの商品
記事検索
QRコード
QRコード
Hummel Noteの趣味

PHOTOHITOブログパーツ